検索順位を上位のまま維持するSEO対策法

検索順位が上位表示されるようになってもそれ自体がゴールではなく、コンスタントに売り上げをマークするならページランクを維持しなければなりません。
せっかくの良質なコンテンツも、長期間そのまま放置していると検索順位が下がってしまいます。

順位を維持するSEO対策の1つに、コンテンツの更新が挙げられます。
ただし闇雲にコンテンツを更新するのではなく質が高くて有益な記事を作成すること、また古い記事に新たな情報を追加して更新することが大切です。
後から見直して説明不足と思われる箇所に説明や画像を追加したり、参照サイトへのリンクを用意することでユーザーへの有益性がさらに上昇します。
反対に低品質な記事を量産するほど、サイト全体の利用価値が下がったと判断されて相対的に表示ランクも下降していくため注意してください。
情報の追加や補足といった「増やすこと」だけでなく間引くこと、コンテンツの厳選を行うことでより価値があり濃密なサイトへと高めることができます。

優良なコンテンツ作成だけでなく、検索順位の維持には内部リンクも密接に絡んでいます。
重要なページに内部リンクを集めてページランクを上げること、リンクジュースを集中させてサイト全体へのクリック率を向上させてGoogleからの評価を引き上げる方法です。
内部リンクの他にも、パンくずリストやグローバルナビゲーションによる内部構造の最適化、PHPの処理方法やモジュールモードの使用によるサイトの高速化も効果的な方法となります。
サイトの検索順位が上昇してアクセス数が増えれば表示速度が遅くなるため、重くなったサイトのシステムを組み直して高速化することでユーザビリティが高まり評価がさらに上がるでしょう。

コンスタントにコンテンツの更新を行うことに加えて、SNSサービスを活用して被リンクを増やす施策も検索順位の維持には有効です。
数少ない外部対策の1つであり、サイトへの流入元(被リンク)を増やすことでGoogleからの評価を向上させることができます。
コンテンツの作成を通して身につけたキーワードの選定や共起語のノウハウを、SNSの投稿時に活かすことで拡散力を高めることも可能となります。
シェアされやすい情報や切り口はどういったものか、アカウントのキャラクターや位置づけをどうするかといった戦略を立てながら、サイトのページランクと同様にSNSアカウントもじっくりと育成していきましょう。